必勝法の無意味さは網を投げる光景が教えてくれる

こんにちは。久保寺優介です。

今日は多くのトレーダーがおちいる罠について

私なりの考えを記事にしたいと思います。

 

多くのトレーダーはまず、

自分なりに勉強して、

チャートを分析して、

トレードルールを決めて、

自分なりの必勝法を作っていこうと努力する方が多いと思います。

 

しかし、その難しさ・険しさに断念し、

コピートレードに頼ってみたり、

あるいは数々の怪しげな商材にダマされたり、

とにかく自分以外の何かに頼ろうとすることによって、

暗黒の宇宙で何万・何億光年も離れた光輝く星をめざすかのように

さまよい続けるのではないでしょうか。

 

その行動の根底にあるのは、

必勝法さえ手にすれば勝組になれるという、甘い誤解です。

必勝法が全てだと思ってしまっている時点で

実はもう、負組入りが確定しているのかもしれません。

 

相場は基本的に待つ勝負ですが、

待つことを楽しむものといえば釣りでしょうか。

 

自分が一匹も釣れない横で、

魚をバンバン釣り上げている釣り人がいたとしたら、

アナタはどう思いますか?

多くのフィッシャー(トレーダー)は、

おそらくこう考えるはずです。

 

自分のポイントよりも、

あっちのポイントのほうが魚がいるに違いない。

自分よりも、いい釣り竿を使っているに違いない。

自分よりも、いいエサを使っているに違いない。

 

自分の未熟さを認めたくないのか

その人の腕には着目せず、

その人の生い立ちにも着目せず、

その人の努力にも着目せず、

その人の道具しか見ていないんですね。

 

トレードを釣りに例えるならば

必勝法なんて、ただの釣り道具に過ぎません。

 

道具を生かすも、殺すも

使いこなせるかどうかは全てその人の腕次第なんですね。

 

その人が大漁であることは、

その人が生まれた瞬間からその日、釣り上げるその瞬間に至るまで、

その人が積み上げてきた全てがそこに反映された結果に過ぎません。

 

弘法は筆を選ばずという

ことわざがあるように、

その人はきっと、

ダメな道具を使っても同じように釣れます。

 

釣れないことを道具のせいにして、

言い訳を重ね続けているような人間はきっと、

素晴らしい道具を手にしたところで相変わらず釣れません。

 

ダメな道具を使っても大漁な人間。

良い道具を使っても不漁な人間。

どちらの光景も容易に想像できます。

 

結局、

道具というのはその程度の位置付けに過ぎないんですね。

しかし多くのトレーダーは、

道具が全てだと思ってしまっています。

必勝法さえ手にすれば、自分も勝てるようになると。

 

勝率だとか、期待値だとか、バックデータだとか、

本当に全てどうでもよすぎる話です。

 

それよりも、

もっともっと大事なことが有り過ぎます。

その人が使っている道具を見ようとしているのか?

その人そのものを見ようとしているのか?

あなたはどちらのタイプですか?

 

道具よりも、人。

その本質さえ見落とさなければ、

トレードに限らず、人生の全てが潤い始めます。

 

あいつはきっと、何かいい道具を使っているに違いない。

そんなふうに自分の未熟さを棚に上げて、

勝てない理由を自分以外の何処かに求めることは簡単ですが、

そういう生き方をしているトレーダーはおそらく、

必勝法とは永遠に無縁ですし、

人生自体も上手くいきません。

 

私はこのブログを通じて、

本当の意味で、

勝ち続けられる環境を

あなたに提供していきたいと考えています。

 

なお、記事のなかで『弘法は筆を選ばず』

ということわざを紹介しましたが、

どうやら弘法大師は非常に筆(道具)にこだわっていたようです。

 

真のプロは更なる高みをめざし、腕を磨き、道具にもこだわるものです。

 

最後に私がこだわって使っている道具を紹介します。

ここには書けない案件

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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